VICビングループ232,000▲3.57%VHMビンホームズ68,300▲0.59%VCBベトコムバンク57,000▼-0.18%BIDBIDV34,600▼-0.57%CTGヴィエティンバンク29,650▼-0.34%VPBVPバンク23,000▲0.44%MBB軍隊商業銀行19,150▲0.26%GASペトロベトナムガス79,000▲0.25%HPGホアファットグループ20,500▲2.24%VNMビナミルク57,200▼-0.17%FPTFPTコーポレーション61,900▼-0.32%VJCベトジェットエア128,800▼-0.46%HVNベトナム航空20,350▼-0.97%SSISSI証券19,650▼-0.25%SABサイゴンビール42,600▲0.35%VREビンコムリテール23,800▲0.85%PLXペトロリメックス35,500▼-0.84%CMGCMCテクノロジー21,000▼-0.47%PPCファーライ火力発電8,590▼-0.23%FMCサオタ食品33,150▲1.07%STKセンチュリー合成繊維7,550▲1.75%VICビングループ232,000▲3.57%VHMビンホームズ68,300▲0.59%VCBベトコムバンク57,000▼-0.18%BIDBIDV34,600▼-0.57%CTGヴィエティンバンク29,650▼-0.34%VPBVPバンク23,000▲0.44%MBB軍隊商業銀行19,150▲0.26%GASペトロベトナムガス79,000▲0.25%HPGホアファットグループ20,500▲2.24%VNMビナミルク57,200▼-0.17%FPTFPTコーポレーション61,900▼-0.32%VJCベトジェットエア128,800▼-0.46%HVNベトナム航空20,350▼-0.97%SSISSI証券19,650▼-0.25%SABサイゴンビール42,600▲0.35%VREビンコムリテール23,800▲0.85%PLXペトロリメックス35,500▼-0.84%CMGCMCテクノロジー21,000▼-0.47%PPCファーライ火力発電8,590▼-0.23%FMCサオタ食品33,150▲1.07%STKセンチュリー合成繊維7,550▲1.75%

株価・増減の更新 2026年10月5日 15時

1ドル = 157.68 円1円 = 164.94 ドンベトナム時間 2026年10月5日 15時 現在

CMCテクノロジー(CMG)|株価・配当・株主|リアルタイムチャート

個別銘柄一覧 →

CMCテクノロジー(CMG)|株価・配当・株主|リアルタイムチャート
業種・情報技術CMC Corporation

会社の概要(2026年9月30日 時点)※ 株価・PER・業績の数字は、そのあと変わっていることがあります。 円換算は2026年10月1日時点のレート(1円=163.96ドン)で計算した目安です。CMCテクノロジー(CMG)は、ハノイに本社を置くIT企業グループです。1993年に創業し、2010年1月にホーチミン証券取引所へ上場しました。官公庁や企業のシステム構築、データセンター、海外向けのソフトウェア開発、大学の運営を手がけます。筆頭株主は韓国サムスングループのサムスンSDS(29.77%)です。

株価は1年で40%下がり(-40%)、2022年11月以来の安値です。2024年6月の高値からは63%の下落です。この間、借入金は2025年3月末の約1.8兆ドンから2026年6月末の約3.8兆ドンへ倍以上に増え、2026年4〜6月期の支払利息は前年同期の1.5倍になりました。

2025年度(2026年3月までの1年、監査済み)は、売上高9兆5,608億ドン≈ 約583億円(前年比+16.6%)、税引後利益5,168億ドン(同+21%)でした。一方、2026年4〜6月期は売上高が5.1%増えたのに対し、親会社の株主の利益は751億ドンと20%減っています。会社の説明では、前年同期はドル高でドル建ての売上がドンに直すと増えていたのに対し、今期はその上乗せがなかったこと、ホーチミン市のデータセンター「CCSタントゥアン」のB棟が動き出して減価償却費が増えたことが主な理由です。現金配当は2023年12月が最後で、その後は株式で配当を出しています。

日本は、会社が「戦略市場」と位置づける国です。2017年に設けた日本法人CMCジャパン(CMC Japan)が、横浜・大阪・東京に拠点を置いています。外国人の保有は36.29%(上限50%)。時価総額は4.9兆ドン≈ 約301億円です。

このページでは、株価チャート・全期間の配当・株価パフォーマンス・大株主の一覧を、ホーチミン証券取引所(hsx.vn)が公表しているデータをもとに毎時更新しています。

CMCテクノロジーの株価チャート

ベトナム時間 2026年10月5日 15時 終値 21,000 ドン(約130円) ▼ -0.47%

ベトナム時間 2026年10月5日 15時 終値の時点で、CMCテクノロジー(CMG)の株価は21,000ドン(前日比 -0.47%)、時価総額は4.9 兆ドン(日本円で約 296 億円)です。PER(株価収益率)は12.4倍、直近1年の現金配当はありません。ホーチミン証券取引所に上場しており(業種・情報技術)、上場は2010年1月22日、確認できる最初の現金配当は2009年度です。

更新:2026年10月5日 15時(ベトナム時間)
時価総額
4.9 兆ドン
≈ 約 296 億円
第 154 位
ベトナム上場企業中(HOSE・HNX・UPCOM)
PER (株価収益率)
12.4 倍
1株利益:直近12ヶ月(TTM)
株価:ベトナム時間 2026年10月5日 15時 更新
配当利回り
0.0 %
直近1年は権利落ちなし
前回 2023年12月 ・ 600ドン(約4円) / 株
外国人の保有
36.29 %
公表 2026年6月30日
上限50%・あと13.71%
2026年4〜6月期
前回発表 2026年7月30日
次は2026年7〜9月期で、10月30日ごろに発表の見込み(昨年の発表日からの予想)
2026年度 第1四半期・決算期は4月〜翌年3月
出典:VN決算ナビ(国家証券委員会・HOSE・HNXへの提出書類から作成)

CMCテクノロジー株のパフォーマンス

騰落率 %更新:2026年10月5日 15時(ベトナム時間)
3ヶ月
-22.7%
6ヶ月
-25.9%
1年
-41.0%
2年
-48.9%
3年
-31.0%
5年
-17.2%
10年
+283.1%
グラフは中央が 0%。右にのびるとプラス、左にのびるとマイナスです。
この10年間で株価は約3.83倍に成長(10年騰落率 +283.1%)

CMCテクノロジーの配当の推移

全期間 ・ ドン / 株(対象年度ベース)更新:2026年10月1日 17時(ベトナム時間)
現金配当下記のグラフの金額は、株主が現金で受け取った配当だけです(1株あたりのドン)。株式配当(株でもらう配当)や新株を買う権利は含めていません。株式配当・権利は下の明細表の「配当(株)もしくは権利」の列に載せています。取得できた全期間:2009年 〜 2025年(17年分) ・ 横にスライドすると全部の年が見られます
1,700
2009
0
2010
0
2011
0
2012
0
2013
0
2014
800
2015
1,000
2016
800
2017
1,500
2018
1,000
2019
0
2020
0
2021
600
2022
0
2023
0
2024
0
2025
※ 対象年度は「どの決算年度に対する配当か」を表します。ベトナム企業は決算が終わってから配当を決めて支払うため、今、金額が確定しているのは前年度分までです(例:2025年度の配当は2026年に権利確定・支払い)。そのため上のグラフは取得できた全期間(一番古い年度 〜 前年度)を並べています。現金配当がなかった年度は 0 です。
対象年度配当金配当(株)もしくは権利配当落ち日権利確定日配当がもらえる日
2024年なし株式配当※1 100株につき 10株※22026年1月14日2026年1月15日非公表
2023年なし株式配当※1 100株につき 11株※22024年12月30日2024年12月31日非公表
2022年1株あたり 600 ドン(約4円)株式配当※1 100株につき 6株※2 / 株式賞与※1 100株につき 20.20株※22023年12月5日2023年12月6日2023年12月28日
2021年なし株式配当※1 100株につき 13株※2 / 株式賞与※1 100株につき 24.62株※22022年9月12日2022年9月13日非公表
2020年なし株式配当※1 100株につき 9株※22022年2月10日2022年2月11日非公表
2019年1株あたり 1,000 ドン(約6円)なし2020年11月23日2020年11月24日2020年12月8日
2018年1株あたり 1,500 ドン(約9円)株式賞与※1 100株につき 4.09株※22019年7月24日2019年7月25日2019年9月30日
2017年1株あたり 800 ドン(約5円)株式配当※1 100株につき 7株※22018年9月17日2018年9月18日2018年9月28日
2016年1株あたり 1,000 ドン(約6円)なし2017年8月10日2017年8月11日2017年8月31日
2015年1株あたり 800 ドン(約5円)なし2016年8月11日2016年8月12日2016年8月31日
2010年なし株式配当※1 100株につき 6株※22011年9月20日2011年9月22日非公表
2009年1株あたり 700 ドン(約4円)なし2010年5月31日2010年6月2日2010年6月25日
2009年1株あたり 1,000 ドン(約6円)なし2010年2月23日2010年2月25日2010年3月12日
上場2010年1月22日初めての配当2009年度
※1 株式配当と株式賞与の違いどちらも新しい株を無償で受け取るもので、株数が増えるところは同じです。違うのはお金の出どころです。株式配当(cổ tức bằng cổ phiếu)は、会社が稼いでためてきた利益のうち、まだ配っていない分(利益剰余金)を、現金のかわりに株の形で配るものです。表の「対象年度」は、その配当をどの決算年度の利益処分として決めたかを表すもので、1年分の利益から出しているとはかぎりません。株式賞与(cổ phiếu thưởng)は、株を発行したときに集めた資金(株式発行差金)や資本準備金といった、すでに会社にある資本を株に振り替えるもので、その年の利益とは関係がありません。株式配当も株式賞与も会社から現金は出ていかず、1株あたりの値段は増えた株数の分だけ下がります。同じ日に株式配当と株式賞与の両方が行われることもあります。
※2 端数(はすう)の扱い株でもらう配当も、新株を買う権利も、「持っている株数 × 割合」で計算します。1株に満たない端数は切り捨てになり、切り捨てられた分は消えます(現金での精算はありません)。たとえば 1,000株 持っていて「100株につき 12.69株」なら、1,000 × 12.69 ÷ 100 = 126.9株 となり、実際に受け取れるのは 126株、0.9株分は消えます。「100株につき 0.40株を買う権利」を 1,200株 持っている場合も同じで、1,200 × 0.40 ÷ 100 = 4.8株 となり、買えるのは 4株です。端数の扱いは会社が決めますが、ベトナムではほとんどの会社がこの「切り捨て・端数は消える」やり方をとっています。 端数の扱いと、外国人が受け取る方法をくわしく見る →
※ 非公表 … その日付がまだ公表されていないことを表します(配当の支払日が未定のときなど)。発表があった際に反映します。
出典:ホーチミン証券取引所(hsx.vn)に開示された権利・配当のお知らせ

CMCテクノロジーの株主

持ち株比率 %公表:2026/06/30
外国36.29%その他(国内の法人・個人)63.71%
株主区分持ち株比率
Samsung Sds Asia Pacific Pte. Ltd法人29.77%
Mvi Investment Company Limited法人13.44%
Truong Ngoc Lan個人5.12%
My Linh Investment Company Limited法人5.09%
PYN Elite Fund (non-ucits)法人4.85%
Geleximco Group Joint Stock Company法人4.85%
Bao Viet Holdings法人3.75%
Nguyen Minh Duc取締役個人2.30%
Nguyen Phuoc Hai個人1.63%
Nguyen Trung Chinh取締役会長個人1.18%
それぞれの株主について
Samsung Sds Asia Pacific Pte. Ltd29.77%
韓国サムスングループのIT企業サムスンSDS(Samsung SDS。韓国の上場企業)のシンガポール子会社サムスンSDSアジア・パシフィック(Samsung SDS Asia Pacific)。CMCテクノロジー社とは2016年から協力し、2019年8月に取引所で500万株を1株4万ドンで買い、さらに新しく発行された2,500万株を1株3万4,000ドン(8,500億ドン)で引き受けて、約30%を持つ筆頭株主になりました。外国人の保有36.29%のうち、8割あまりがこの持ち分です。2026年の株主総会では、サムスン側の2人が取締役の候補になりました。
Mvi Investment Company Limited13.44%
1993年にCMCテクノロジー社を共に創業し、会長を務めたハー・テー・ミン(Hà Thế Minh)氏(2016年に死去)の投資会社MVI(MVI Investment)。上場前の2009年12月には21.03%を持つ最大の株主でした。サムスンSDSの出資で持ち分が薄まり、今は2位です。2019年に、ミン氏の息子ハー・テー・ヴィン(Hà Thế Vinh)氏を取締役に推薦しています。
Truong Ngoc Lan5.12%
チュオン・ゴック・ラン(Trương Ngọc Lân)氏。個人の大株主です。会社での役職や経営陣との関係は、公表されている資料には書かれていません。
My Linh Investment Company Limited5.09%
取締役会長グエン・チュン・チン(Nguyễn Trung Chính)氏が会長を務める投資会社ミーリン投資(My Linh Investment)。創業時からの株主で、上場前の2009年12月にはMVIと同じ21.03%を持ち、チン氏が代表者でした。2018年に合わせて1,085万株あまりを売り、持ち分を減らしています。チン氏本人の1.18%と合わせると6.27%です。
PYN Elite Fund (non-ucits)4.85%
フィンランドの運用会社PYN(PYN Fund Management)が運用する新興国株ファンド(PYN Elite Fund)。2019年11月に5%以上を持つ大株主になり、2023年12月には7.12%まで買い増しました。2024年5〜11月に売って4.85%になり、大株主ではなくなりました。
Geleximco Group Joint Stock Company4.85%
ハノイの複合企業ジェレクシムコ(Geleximco。会長ヴー・ヴァン・ティエン(Vũ Văn Tiền)氏)。工業・不動産・金融などを手がけます。2007年12月にCMCの株を買い、上場前の2009年12月には13.22%を持っていました。その後少しずつ売り、2024年3月に5%を下回って大株主ではなくなりました。
Bao Viet Holdings3.75%
ベトナムの大手保険グループ、バオベト・ホールディングス(Bao Viet Holdings。銘柄BVH)。2007年12月にCMCの株を買い、CMCはバオベトのIT・通信の取引先になりました。日本企業の住友生命がバオベトの22.09%を持っています。2026年の株主総会では、バオベトの副会長が取締役の候補になりました。
Nguyen Minh Duc2.30%
グエン・ミン・ドゥック(Nguyễn Minh Đức)氏。取締役会長グエン・チュン・チン(Nguyễn Trung Chính)氏の兄で、2007年からCMCの取締役です。商社DTSCの社長も務めています。
Nguyen Phuoc Hai1.63%
グエン・フオック・ハイ(Nguyễn Phước Hải)氏。創業時からの個人株主で、上場前の2009年12月には個人で最も多い3.08%を持っていました。2007年から取締役を、2007〜2020年は副社長を務めました。
Nguyen Trung Chinh1.18%
グエン・チュン・チン(Nguyễn Trung Chính)氏。1993年にハー・テー・ミン(Hà Thế Minh)氏とCMCを創業し、2000〜2007年に社長、2016年から取締役会長を務めています。2025年7月に30万株を買い増しました。会長を務める投資会社ミーリン投資(5.09%)と合わせると6.27%です。
ご注意※ 表は公表されている大株主を持ち株比率の多い順に並べたものです。小口の株主は載らないので、合計しても100%にはなりません。上の帯(国有・外国・その他)は発行済み株式に対する割合です。
※ 持ち株比率が0.1%未満の個人の株主で、役職が公表されていない方は載せておりません。
※ 株主の説明は、公表されている情報をもとに補足しております。
出典:ホーチミン証券取引所(hsx.vn)に開示された大株主・所有構造/公表日 2026/06/30

CMCテクノロジーの子会社、保有株式

ベトナムの企業法では、株式の50%超を持つ会社を子会社としています。また会計の基準では、議決権の20%以上を持つ会社を、経営に大きな影響を与える関連会社として扱います。ただし財務諸表では、実際に経営を支配しているか(議決権や役員を選ぶ権利)で区分するため、持ち株比率と区分が合わないことがあります。CMCテクノロジーが持つのは子会社18社と関連会社1社で(2026年6月末)、上場している会社はありません。下の表がそのすべてで、事業の中心になっている会社を先に並べました。

会社名(コード)区分何の会社か持ち株比率上場市場
CMCテクノロジー・ソリューション(CMC TS)子会社官公庁・銀行・企業のシステム構築100%非上場
CMCテレコム(CMC Telecom)子会社データセンター・法人向けの通信回線54.63%非上場
CMCグローバル(CMC Global)子会社海外向けのソフトウェア開発100%非上場
CMCジャパン(CMC Japan)※子会社日本でのソフトウェア開発100%非上場
CMCアジア・パシフィック(CMC Asia Pacific)※子会社シンガポールでのソフトウェア開発100%非上場
CMCコリア(CMC Korea)※子会社韓国でのソフトウェア開発100%非上場
CMCグローバル・マレーシア(CMC Global Malaysia)※子会社マレーシアでのソフトウェア開発100%非上場
CMCブルー・フランス(CMC Blue France)子会社フランスでの業務受託(営業を停止中)100%非上場
CMCコンサルティング(CMC Consulting)子会社ソフトウェアの開発100%非上場
CMCサイバーセキュリティ(CMC Cyber Security)子会社情報セキュリティ100%非上場
CMC AIデジタル基盤(CMC AI Digital Infrastructure)子会社データセンターなどのデジタル基盤100%非上場
CMCオープンAI(CMC OpenAI)※子会社AIのソフトウェア99%非上場
CMC応用技術研究所(Vien Nghien cuu Ung dung Cong nghe CMC)子会社新しい技術の研究100%非上場
CMCダナン(CMC Da Nang)子会社電子部品の供給(ダナン)100%非上場
CMCエデュケーション(CMC Education)子会社大学教育100%非上場
CMC大学投資(CMC University Investment)※子会社CMC大学への投資80.83%非上場
CMC大学(CMC University)※子会社ハノイの私立大学74.47%非上場
CMCインベストメント(CMC Investment)※子会社グループの投資会社100%非上場
ネットナム(NetNam)関連会社企業向けのインターネット接続41.14%非上場

システム構築はCMCテクノロジー・ソリューション官公庁・銀行・企業のシステム構築を受け持つ、グループの中心の会社です。2019年4月に、グループのシステム構築・ソフトウェア・セキュリティの4社が一つになってできました。米国のIBM・マイクロソフト・オラクル・デルの上位の販売パートナーで、2024年度(2025年3月までの1年)は、この会社を中心とする部門の売上が約4兆ドン(前年比+19%)でした。

通信とデータセンターはCMCテレコムデータセンターと法人向けの通信回線は、2008年に設立したCMCテレコム(正式名はCMC通信インフラ)が受け持っています。ハノイ・ダナン・ホーチミン市にデータセンターを持ち、電力の容量は合わせて約10MWです(2024年12月)。ホーチミン市の「CCSタントゥアン」のデータセンターは2022年4月に開業し、2026年4〜6月期にはそのB棟が動き出しました。CMCテクノロジーは2025年10月の取締役会の決議にもとづいて株の売り買いを行い、2026年3月末には54.63%を直接持つ形になりました。

新しいデータセンターはCMC AIデジタル基盤2024年7月に設立した100%子会社です。ホーチミン市のハイテクパークに超大型のデータセンターを建てる計画で、第1期は2億5,000万ドル・30MW、最大で120MWまで広げられる設計です。2025年8月には、CMCテクノロジーが韓国サムスングループのサムスン物産(Samsung C&T)と、総額約10億ドルのデータセンターの協力の覚書を結びました。

海外向けはCMCグローバル、日本はCMCジャパンCMCグローバルは2017年3月に設立した、海外の会社からソフトウェアの開発を請け負う会社です。社員は3,000人超(2023年)で、韓国・マレーシア・米国にも拠点を広げ、2025年度は売上が約3割増えました。日本法人のCMCジャパンは2017年8月に横浜で設立し、2023年11月に本社を東京・品川に移しました。2024年9月には経団連に加わっています。

大学の運営CMC大学は2022年11月に開校したハノイの私立大学です。2025年度の新入生は約1,600人で、2025年10月からは、利払い・税金・減価償却の前の利益(EBITDA)が黒字になりました。

関連会社のネットナムネットナムは1994年に国の研究所の一部門として生まれた、ベトナムで最も古いインターネット接続の会社の一つです。1997年にベトナムが正式にインターネットにつながったときからの接続事業者で、今は企業向けの回線やイベント会場のWi-Fiを手がけています。CMCテクノロジーは2010年3月に大株主になりました。

※ 印の会社は、CMCグローバル、CMCエデュケーション、CMC AIデジタル基盤を通じて間接的に持っています。
※ CMC大学の議決権の割合は92.13%です。
※ CMCブルー・フランスは営業を停止しています。
子会社の持ち株比率は、CMCテクノロジーが公表した「2026年度第1四半期(2026年4〜6月)連結財務諸表」注記1の数字で、2026年6月30日時点です。ネットナムは「2025年度 監査済み連結財務諸表」注記13の数字で、2026年3月31日時点です。出典:CMCテクノロジー 連結財務諸表(ホーチミン証券取引所)/VN決算ナビ
会社の説明は、CMCテクノロジーと各社の発表、年次報告書(2024年度)、報道(VnExpress・VnEconomy ほか)によります。

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◆ このページの数値は ホーチミン証券取引所(hsx.vn) に開示されたデータにもとづく実データです(株価・時価総額・前日比・時価総額ランキング・株価チャート/PER・配当利回り・パフォーマンス・全期間の配当推移)。株価は取引時間中は毎時、PER・配当・パフォーマンスは6時間ごとに更新しています。
◆ PER は直近12ヶ月(TTM)の1株当たり利益と「更新日時」の株価から算出。配当利回り は直近1年に権利が確定した現金配当の合計 ÷ 「更新日時」の株価。そのあとに株式配当があった銘柄は、株数が増えた分をそろえて計算しています(表に出している配当金は、実際に払われた1株あたりの金額のままです)。配当の推移 とその下の表(テーブル)は、取引所とベトナム証券保管振替機構(VSD)に開示された権利・配当のお知らせ(対象年度ベース)を、公開データから受け取っています。棒グラフは現金配当のみ、その下の表(テーブル)には株式配当・新株を買う権利も載せています。パフォーマンス は各期間前の終値と直近終値の比較です。
◆ 当ウェブサイトの数値について、株式配当や株式分割があった銘柄は、過去の株価をさかのぼって調整しています。 ベトナム企業は現金ではなく、株式で配当を出すことも多く、調整していない株価をそのまま見ると、株数が増えた分だけ値下がりしたように見えてしまうからです。当ウェブサイトの騰落率は、株数の増加を含めた、株主から見た値動きとなり、パフォーマンスについても実情により近づけた数値となります。
◆ 株主 は、取引所と各社が開示した大株主リストと所有構造(国有・外国・その他)を、公開データから掲載しています。日本の企業・金融機関が大株主に入っているときは「日本資本」の印を付けています。
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