TTP Bengoshi｜ベトナムの日本人向け法律事務所について

TTPは、日本国際協力機構（JICA）とハノイ国家大学法科大学の協力により、ベトナム・日本の法学課程を出身とする弁護士グループにより2017年に設立されました

TTPの前身、TranJV は2005年9月に設立され、10年以上にわたり、ベトナムおよび日本でサービスを提供してきました。

TTP Bengoshiは、日本人顧客に特化した法律分野のエキスパートを揃えています

クライアントの約95％が日本人・日本企業の法律事務所です。
ベトナムでも弁護士などの専門家を通して、ビジネスから個人まで、司法の場で法的に解決できる問題が数多くあります。
各種利害関係の調整やトラブルが起こった場合の紛争解決まで、日本人向けの専門家チームが対応しています。
すでにお悩みを抱えている方も、お気軽にお問い合わせください。

ベトナムは、生活やビジネスの舞台へと成長しています

ベトナムの都市は、日本にはない独特の魅力を持ち、日本人の住みたい、働きたい場所として、ますます注目されています。
ベトナム人の人口は、2023年に1億人を超え、平均年齢も31歳と若いです。まだまだ成長の余地のあるベトナム市場は、日本人や日本企業にとって有望な投資先でもあります。

日本とベトナムをつなぐ架け橋として

TTP Bengoshiは、既に数多くの日本企業のサポート実績があり、豊富な経験を活かしてお客様を継続的にサポートしています。日本の投資家向け進出支援実績は10年で300件を超えました。ベトナム国内だけでなく、日本にも広がる専門家のネットワークを活用し、国際的な視点での法律サービスを提供しています。
今後もベトナムと日本のビジネスを繋ぎ、両国間の経済発展に貢献するため、日本企業との関係を広げ、持続可能なビジネス環境の構築を一緒に目指しています。